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差し押さえの知らせが裁判所から来たら?

ドラマなどを見ていると、貸金業者にお金を返さない人が家にあるものを差し押さえされてしまうというシーンが出てくることがあります。なので、差し押さえは借金を返さない場合はいつされてもおかしくないというイメージがありますが、実際は、借金を返済しなくてもすぐに差し押さえをされるということはありません。というのは、もし債権者がすぐに差し押さえを出来るというシステムだと、本当はお金を貸していないのに自分はあなたの家族にお金を貸したことがある債権者だと偽って強引に差し押さえをしたり、あるいは100円程度の小銭を貸したといった理由で差し押さえをするということも可能になってしまうからです。
そういったことが起きないように、裁判所が認定しないと出来ないようになっています。どのような認定かというと、この人は、この人に確かにお金を貸していますという認定です。具体的には、債権者が裁判所にお金を返してくれない人がいると訴えて証拠を提出すると、裁判が行われ、そこで貸した事実は間違いないということになると裁判所は借金の存在を認定します。これで、債権者は債務名義というものを取得することが出来ます。この債務名義があれば、差し押さえをすることが可能になるのです。
なので、債務者の立場からすると、債権者に訴えられて債務名義を取られてしまうと、いつでも銀行口座や給料、家の財産といったものを押さえられてしまう可能性があるということになります。